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福岡は第三次産業が強い

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第三次産業で働く人が多い

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全国的にみても多い

まず産業の分類についてですが、産業というのは大きく3つに分かれており、農林水産業の第一次産業、鉱工業の第二次産業、そして商業・サービス業の第三次産業です。現代では職業が多様化しており、第三次産業の就業者数は増加傾向にあるとともに大きく発展しており業種や職種は多岐にわたります。
では、福岡で第三次産業に就業している人の数はどうなのでしょうか?実は総就業者数のうち第三次産業に属する就業者数の比率をみると、全国で第3位という多さなのです。就業者のうちなんと73%が第三次産業に属しています。第三次産業の就業者数の比率は、日本全国の平均だと67.2%となっており過半数を超えていますが、福岡はそれよりもさらに高い割合であることがわかります。日本は第一次産業、第二次産業よりも第三次産業に就業する人が多く、日本の中核を担う産業であることもわかります。ちなみに1位は東京で77.4%、2位は沖縄で76.3%です。
第三次産業は大きく分類して商業とサービス業がありますが、サービス業と一言で言ってもその幅は広く、不動産や保険、行政サービス、運輸業、そして飲食業や医療などもサービス業に含まれます。福岡の第三次産業就業者数が多いのは中心となる福岡市が商都であることが最も大きな要因であると言えるでしょう。加えて、福岡は九州や沖縄の中核として企業の支社や支店が多いという特徴があります。福岡を経由して九州全体あるいは沖縄へ本社からサービスを提供するための支店経済の側面を持っているのです。また、県内には工学系学生を中心としたレベルの高い人材が揃っており、ITやソフトウェア関連も成長をみせています。

全国的にみても多い

どんな業種が多いのか

福岡は第三次産業が活発であることがわかりましたが、では具体的にどのような業種で働いている人が多いのかをみていきましょう。第三次産業は幅広い業態を持ちますが、統計利用のために分類される業種でみてみると、「卸売・小売業」「医療・福祉」「飲食店・宿泊業」「電気・ガス・熱供給・水道業」「情報通信業」「運輸業」「金融・保険業」「不動産業」「教育・学習支援業」「複合サービス事業」「サービス業(他に分類されないもの)」と分けられています。このなかで、県で行っている勤労統計調査地方調査によると、一番多いのは卸売・小売業で全体の29%を占めています。九州最大の商業集積地として、やはり卸売・小売業の数は多いようです。
その他だと、医療・福祉が全体の17.7%と高い数字になっています。飲食店・宿泊業も8.5%と高い数字で、これらの業種で働いている人も多いことがわかります。また、第二次産業ではありますが、建設業で働く人も多いようです。

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